蔵元前割り

蔵元前割り

前割り焼酎とは…

前日など、あらかじめ水で割っておいた焼酎のことを「前割り焼酎」と呼びます。一晩程寝かしておくことにより、焼酎と水がじっくりと馴染み、焼酎の口当たりが一層まろやかになります。焼酎の本場九州では、「焼酎をさらに美味しくするウラ技」として、昔から大事なお客様をもてなす時などに重宝されております。
 
 

相性の良い割り水とは…

お酒と食事に相性があるように、割り水と焼酎にももちろん相性があります。その土地々々で育まれた食事と地場のお酒とが相性が良いように、通常、焼酎を割るには焼酎が造られた土地に近い場所で採水された水で割るのが相性が良いと言われています。極論を言えば、仕込み水が最高の割り水といえます。

蔵元前割り焼酎の誕生

最も相性のよい「仕込み水」で、蔵元自らが現地で「前割り」をして出荷した焼酎が「蔵元前割り焼酎」です。当初は芋焼酎の900ml瓶のみでしたが、市場の要望を受け芋焼酎の1.8L瓶や泡盛600ml瓶のラインナップを増やし、非常に好評を博しております。