「なくてはならない人材」であり続けたい。「なくてはならない人材」であり続けたい。

さらなる知識とスキルの向上のために

ワインアドバイザー取得から7年経過し、さらなる知識・スキル向上のために改めて勉強し直したいと考え、2014年4月に1次試験、5月に2次試験を受験し合格しました。

現在の部署にいる以上、ワインを極めなければという考えもありましたし、現在担当しているのがワインに力を入れている酒販店・レストランがメインなので、商談をスムーズに進めるためには、この資格の取得は必要だと思いました。

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現役ソムリエに刺激を受けながら学ぶ

受験することを決意し、勉強し始めたのは1月初め。平日は仕事の関係でなかなか勉強することができず、土日に集中してソムリエ教本を熟読しました。

さすがにアドバイザーに合格してから時間が経過していたこともあり、忘れていることや改正された新しい項目も増えていたので苦労しました。
試験内容は、一次試験は筆記試験とブラインドテイスティングです。外観・香り・味わい・産地・ぶどう品種、相性の良い料理等を的確に言い当てなければなりません。

そして二次試験は口頭試問。対面なのでとても緊張しますし、非常に難しいです。会社に費用を支援してもらい外部のワインスクールにも参加しましたが、現役ソムリエの方々と共に良い刺激を受けながら取り組めました。

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試験では、とにかくリラックスを!

私が経験した一次試験は新しい産地の問題が多く、選択問題ではなく書き込み問題が多かった気がします。

とにかく教本をひたすら暗記することが大事です。同じく一次試験のテイスティングは品種、国なども書き込みなので単一品種の特徴を自分なりに確実に捉えることも大切です。

二次試験は、面接官数人による口頭試問。あるワインや用語について1~2分答える問題が数問、その後にプレゼンがあります。ここでは時間も大事になってきますので、時間通り面接官の目を見て自信を持って話すことが重要になります。色々述べましたが、、、
とにかくリラックスして臨むことを心掛けてください!

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「なくてはならない人材」であり続けることが必要

ワインに力を入れている酒販店・レストランにワインを紹介することが多いので、シニアワインアドバイザーを取得してから、さらにお客様からの問い合わせや相談が増えました。

また、忘れかけていた知識や新しい知識を掘り起こすことができ、商談やワインの説明をスムーズに行うことができるようになりました。初めて会うお客様と名刺交換をした際の話のネタにもなります。今後は資格を取得したことに満足せず、お客様により多くの充実した提案ができれば、と思っています。難しい資格ですが取得して損はありません。

酒類業界は厳しい競争の中にありますが、生き残っていくためには、得意先である売場から「求められる、なくてはならない会社=人材」であり続けることが必要です。勝ち残るためにできることを着実に実行し、競合他社の提案力・企画力に勝る力をつけていきたい。そんな想いを共有できる、常に向上心・情熱を持てる方をお待ちしています!